第6回:税務・労務・経理トピック

今月の税務・労務トピックは、”ふるさと納税”についてご紹介いたします。

お盆に帰省し、昔の思い出話や懐かしい話に花を咲かせた方も多いのではないでしょうか。
私もその一人です(^ – ^)

ふるさと納税制度とは、お住まいの自治体に税金を納める代わりに故郷や応援したい都道府県・市町村に寄付し、自治体によっては、その寄付金の使い道を指定できたり、特産品をいただけるという、うれしい制度です

“納税”という言葉がついていますが寄付金として取り扱われますので、確定申告の際に住民税・所得税の控除対象(寄附金控除)となるのもうれしいですね!

年末調整では寄附金控除の適用は受けられませんので、個人の確定申告手続きを忘れずに行いましょう (^_^)v

さらに2015年度からは、税金が軽減される寄付の上限額を現行の2倍に引き上げ、確定申告ではなく年末調整などで適用が受けられるよう手続きも簡素化し、2015年度税制改正に盛り込む方針のようですので益々注目したい制度です。

気を付けたい点は以下となります。

◆寄付した金額から2,000円を控除した額に一定の税率を乗じ、税額控除の金額を計算します。
→控除限度額以内であれば、どれだけ寄付しても実質負担は2,000円となり、差額はすべて「税額控除」となります。

控除限度額は所得によって異なりますので、総務省やふるさと納税総合サイトなどの計算シュミレーションを利用してみてください♪

◆納税の際に発行された領収書や寄付金受領証明書など、納税をした証明書類をなくさないよう確定申告まで保管しておきましょう。

◆お住まいの自治体に寄付をしても特産品はもらえません。

→住民税などいつも納税している自治体以外に納税する制度ですので、お住まいの自治体に寄付しても特産品はもらえないことになっています。
各自治体の注意事項にも記載されておりますのでご注意ください。

◆納税時期が決まっている特産品があります。

→地域の特産品の旬がある場合など、申請時期が限定されている特産品がありますのでウェブサイト等でチェックするのが良さそうです!

ふるさと納税をきっかけに日本各地の特産品や旬を知る良いきっかけにもなるかもしれませんね。

第6回:税務・労務・経理トピックをお読みいただきありがとうございました。
これからも旬な話題をわかりやすく、お伝えできればと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします!
※この内容はメールマガジンでも配信しております。

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