会計塾
決算書の仕組みから経営計画の策定までを5回に分け、
初心者にもわかりやすく説明いたします。少人数制で気軽に参加できる会計セミナーです。
[セット受講]と[個別受講]の2種類の講座があります。
会計塾の
メリット
決算書の仕組みから経営計画の策定までを5回に分け、初心者にもわかりやすく説明いたします。
少人数制で気軽に参加できる会計セミナーです。
「未来の経営へ役立てる会計思考力」をテーマに、会計塾を開講しております。
会計塾のゴールは、「未来の経営」に役立てる「会計思考力」を得ていただくことです。
この学びの集大成として、経営計画の策定へ活かしましょう。
過去の会計が未来の会計へと繋がります。
未来の目標を設定することは経営力を底上げし、より強い会社をつくります。
会計塾の
内容
[セット受講]と[個別受講]の2種類の講座があります。
会計塾を開講
決算書の仕組みから経営計画の策定までを5回に分け、
初心者にもわかりやすく説明いたします。少人数制で気軽に参加できる会計セミナーです。
[セット受講]と[個別受講]をご選択いただけます。
会計塾の
料金
[セット受講]と[個別受講]をご選択いただけます。
セット受講(第1-5講)
75,000円 → 52,500円(割引料金)(税別)
個別受講
各15,000円(1講座から選択可能)(税別)
※特典『まんが経営計画 ~羅針盤のない船~ 』 を受講者全員にプレゼントします。
会計塾の
目的
『会計塾』のゴールは、「未来の経営」に役立てる「会計思考力」を得ていただくことです。
この学びの集大成として、経営計画の策定へ活かしましょう。
過去の会計が未来の会計へと繋がります。未来の目標を設定することは経営力を底上げし、より強い会社をつくります。
税理士から「試算表」を毎月渡されるがいまいち見方が分からない
説明をされるがいまいちピンときていない
「試算表」と、その元となる「会計データ」は、
組織の経営状況を知り、今後の経営判断に役立てられる有効なツールです。
組織の活動記録となる会計データを作成する理由が
「銀行に提出しなくてはいけないから」
「税務申告が義務だから」
だとしたら勿体ない話です。
[会計塾]について
[会計塾]では、決算書の仕組みから経営計画の策定までを5回に分け、
初心者にもわかりやすく説明します。
少人数制で気軽に参加できる会計セミナーですので、
数字に不安がある方も安心して受講いただけます。
[会計塾]で学ぶ
[会計塾]で学ぶ会計の基礎を足掛かりに、組織の経営状況を把握してみましょう。
そこから会計を管理していく思考にシフトすることができれば、
組織の問題点が鮮明になります。
単純に売上高を上げることや、人件費をカットする発想では、
利益を創り上げることはできません。
数字を分解することで、複雑でぼやけていた会計データも、
利益が創出させるポイントへ焦点が合ってきます。
例えば、「利益と資金は別物」と理解できれば
「会計上での利益に気を取られ、気づけば資金が不足していた」
とはなりません。
資金繰りの悪化は経営者の悩みの大きな要因です。
本業でキャッシュを生み出せているか、
どこにキャッシュが使われているか流れを学ぶ必要があります。
[会計塾]のゴール
「未来の経営」に役立てる「会計思考力」を得ていただくことです。
この学びの集大成として、経営計画の策定へ活かしましょう。
過去の会計が未来の会計へと繋がります。
未来の目標を設定することは経営力を底上げし、より強い組織をつくります。
[会計塾]では、皆さまの会計思考力アップのお手伝いをさせていただきます。
会計塾の
受講内容
会計塾の受講内容の項目です。
第1講 財務諸表 ~決算書の仕組みを学ぶ~
第一章 財務諸表
財務諸表とは
財務諸表と財務会計
財務会計と管理会計
第二章 貸借対照表
貸借対照表の仕組み
貸借対照表の構造
第三章 損益計算書
損益計算書の仕組み
損益計算書の構造
第四章 第三者から見る財務諸表
金融機関や税務署が見るポイント
貸借対照表と損益計算書の活用
第2講 財務分析 ~経営の成果を知る~
第一章 財務分析
財務諸表(決算書)の活用
定量分析と定性分析
第二章 利益を見る
利益率とは
売上高と比較する
資本と比較する
第三章 回転を見る
回転率とは
回転日数とは
第四章 バランスをみる
バランスとは
貸借対照表のフル活用
第五章 ヒトを見る
ヒトとは
一人当たりでみる
分配率という考え方
第3講 損益分岐点 ~利益の創出を考える~
第一章 費用の性質
売上高と費用と利益の関係
変動費と固定費
費用区分の方法
第二章 変動損益計算書
変動損益計算書
限界利益
各比率の計算式
第三章 損益分岐点
損益分岐点
損益分岐点比率
経営安全率
第4講 資金構造 ~お金の流れを把握する~
第一章 キャッシュフロー計算書
キャッシュフロー計算書とは
表示の区分
第二章 営業活動によるキャッシュフロー
間接法の特徴
非現金支出費用の修正
運転資金の増減
第三章 投資活動によるキャッシュフロー
第四章 財務活動によるキャッシュフロー
第五章 フリーキャッシュフロー
フリーキャッシュフローとは
計算方法
フリーキャッシュフローと銀行借り入れ返済の関係
第5講 経営計画 ~経営をPDCAで考える~
第一章 第1講から第4講のおさらい
第1講:財務諸表
第2講:財務分析
第3講:損益分岐点
第4講:資金構造
第二章 過去会計と未来会計
過去会計の特徴
未来会計とは
第三章 過去から未来へ
未来会計と経営計画
過去データを活用した経営計画の策定
第四章 最後に
会計塾の
受講者の声
セミナーに、ご参加いただいた皆様のお声です。
SUPER PENGUIN株式会社 代表取締役 竹村尚久 様
内容の分かりやすさや理解度について
市原さんの講義(第2講 財務分析)が一番分かりやすかった、かと。
でも、みなさん分かりやすかったです。
しいて言えば、今後テキストを読む、というよりプロジェクターでスクリーンの方がいいかな、と思います。
特に参考になった話や印象に残った内容
これまで独学で知識を得ていたので、今回のように体系的にまとめられた講義を受けることで、基礎をしっかりと再確認できました。
実際に自分で計算をしてみる、といった演習が入っていることもよかったです。
株式会社Stirring 小宮聡 様
内容の分かりやすさや理解度について
経営上の悩みに分かりやすく説明して頂けたと思います。
計算しながら進める事で頭に入りやすかったです。
特に参考になった話や印象に残った内容
損益計算書の部分は日頃から目にしている部分もあり、すごく解りやすく感じました。
A(女性) 様
内容の分かりやすさや理解度について
全般的にわかりやすく良かった。
テキストを読み上げることよりも、講師の方独自のコメント等が参考になることもあり、
テキストにそったもの以外をもう少しとり入れていただけたら良いかと思う。
B(男性) 様
内容の分かりやすさや理解度について
分析はソフトでしかやってこなかったので、重要な項目の計算方法を理解出来て良かったです。
特に参考になった話や印象に残った内容
経営に活かせるデータの活用方法を学んだので、社長に月次報告などする時に参考にします。
C(女性) 様
内容の分かりやすさや理解度について
全般的に分かりやすかったですが、後の方は会計初心者には少しむずかしかったです。
特に参考になった話や印象に残った内容
財務諸表など見方がよくわかっていなかったので、少しわかるようになりました。